
4/11にラオス北部から一気にバンビエンまで戻って、4/12にタイ入国。
ラオスってTV放送ないねんて。ほんま国何やってんやろ?
みんなタイのTV電波パクって見てるらしい。言葉似てるから分かるんやろうな。
4/11朝がた5時ぐらいか。すさまじい雨で窓から雨が入ってきまくって目覚めた。
雨戸閉めてまた寝る。


8時に起きたら雨やんでた。すぐ止むなら最初から降るな。
朝ごはんはLao Farmer Breakfast。訳すと「ラオス農民朝食」素晴らしい名前。1.5万K(180円)。
赤飯でてきた。味は普通。キュウリおいしい。
前日に約束してた孫文と落ち合って、ルアンパバーンを目指す。
おっさんがエアガンで遊んでた。



孫文のヒュンダイのバンでルアンパバーンまで。そのままバン乗り継いで、バンビエン目指す。
ノーンキヤウ→ルアンパバーン6万K(900円)。ルアンパバーン→バンビエン12万K(1800円)。
途中で雨降ってきた。
瞬く間に豪雨。
有効視界1m。何も見えない。車立ち往生。

と言うわけで、大幅に遅れる。
途中で白人ねーちゃんが車酔いで車内ゲロ。くそ。
9時半にバンビエン着。緑の運ちゃんの会社の社長(俺の想像)が、
社長「お前何やってたんじゃ。遅すぎるねん」
運転「いや、雨で立ち往生してたんすよ。寄り道じゃないっすよ。」
社長「馬鹿者!雨ぐらいなんだ。ちゃんとタイムテーブル守らんか!」
運転「へい!すいやせん!」
みたいな会話をしてたと思う。

宿に荷物ほりこんで晩ご飯。WaiWai soup with chikenっての頼んだら、ただの、ぬるいチキンラーメンがでてきた。
ワイワイスープってなんやろ?もしかしたらホンマにチキンラーメンかもしれん。1万K(120円)。


適当にウロウロして、いらん服捨てまくって睡眠。
一生移動で疲れた。
4/12

朝8時半ぐらい、バス停(って言うても何にもない原っぱやけど)行った。
遠くにバスがおった。
「ビエンチャンに行くのか?」
って聞いたら、
「行く。チケットは中で買え」
って言われてホテルのカウンターでバスチケ購入。5万K(600円)。
どうも、ホテル所有のバスっぽい。
MALANYってホテルと同じ名前のステッカーバスのフロントガラスに貼ってあった。
金持ちはどんどん金持ちになる仕組み。百姓は一生百姓。悲しい。
バスのろかったけど快適やった。
エアコンが稼動して、白人の頭悪そうなタンクトップのねーちゃんが、
「エアーコンディショニーング!」
て嬉しそうに叫び声をあげてた。



2時半に首都ビエンチャン到着。
首都だけあってCanCanとか置いてた。エビちゃんかわいい。エビちゃんちゃうかったらごめん。適当。
場所全然分からんかったけど、カフェのにーちゃんに聞いたら、どうも街のど真ん中、ラオス国立博物館の前やった。
カフェで飯。3万K(360円)やっぱり物価高い。カルピスソーダみたいなカルピコってやつがあった。明日のもと:味の素。
俺の個人的な好みやけど、味の基 って書く方がかっこええから好き。
エアコンきいてて凄い綺麗やった。さすが首都。
トゥクトゥクのおっさんに国境までの値段聞いたら、9万K(1000円)とか言われてダルフール紛争。バンビエンまで3万やのになんで国境まで9万やねん。
トゥクトゥクの運ちゃんボリすぎ。
釈迦の教えはどこへいったのか。
「9万とかいらん」
って言いまくったら、だんだん値段下がって5万になった。
でもこん時全財産2万K(240円)ぐらいやったからどうせ乗れない。貧乏。
貧乏人は歩くしかない。

街の中心の ナンプ広場 には何にも無かった。
どこの国でもドーナツ化減少に苦しんでるらしい。

ワットシーサケート。入場2万K(240円)なので入れない。外から見ただけ。

ラオス凱旋門:パトゥーサイ(アーヌサワリー)。戦没者を奉る門らしいから、全然"凱旋"じゃないやんと思った。
1960年に見切り発車で着工。財政難で未だ未完成。くそすぎる。
ラオス国民の中で「ラオスの恥」と忌み嫌われてるらしい。


割と有名なお寺:ワットホーパケオ。
入場料2万K(240円)なので入れない。寺がめつい。
釈迦の教えはどこへいったのか。
外から見るだけ。


バス停着。
バスで国境まで5千K(60円)やった。
釈迦の教えはここに生きていた。
変なビニールに入った赤いジュース2000K(24円)で購入。味普通。
蓮の茎みたいなんが沈殿してた。分からんが甘かったから多分砂糖の代わり+色づけ用に蓮の茎入れてるんかうかな?



クオリティの低い国境に到着。
出国税カウンター素通りして金払わず。
適当やねん。クオリティが低い。
バスにすし詰めにされた。雪隠詰め。

典型的なタイの少年。多分金持ち。だって顔がむかつくもん。
典型的なタイの少女。目回してる辺りが良い。なんか面白いんやろうな。ずっと回って目回してた。

赤組(タイ前首相タクシン派)が大暴れして、国境封鎖されてたので裏口から密入国。
くそすぎる。

と言うわけで、無事タイ入国した。ノーンカイって街。


宿がなくてくらう。
"ほぼ外"みたいな宿が100B(300円)やったが、何しろ"ほぼ外"やから無理。
宿のおっさん自身が
「やめとけ」
って言うてたからな。
宿探して放浪して、Kitaroって日本食レストランで、
「宿ないん?」
って聞いたら、ウエイターが車に乗せてくれた。ありがたい。
釈迦の教えはここに生きていた。
しかし、到着した場所は高級ホテルだった。一泊1500B(4500円)。無理。
金足りない。貧乏。しょんぼり。
釈迦の教えはどこへ…

高級ホテルから徒歩15分。
良い感じのクソ宿があった。
ツインルームで300B(900円)。1人あたり450円。いける。ここならいける。

ロシヤがダウンしたので、ソロで飯くいに外へ。

屋台でよく分からんものを注文。
マズそうやろ?これがうまかった。かなりうまい。




なんか祭りの準備してた。
祭りがあった。どうも少年同士のムエタイ大会らしい。
屋台でゴキブリのフライとサナギのフライと干しガエルが売っていた。「お金ないねんけど、1個食っていい?」
って聞いたら、ええよって言うてくれたからサナギ食う。
まあ…味は普通。確かにカスタードクリームっぽいと言えなくもない。


戦う少年。
金をかける大人。
釈迦の教えはどこへいったのか。
蚊取り線香炊きまくったから、絶対喉を痛めると思って、顔にタオルぐるぐる巻きにして寝た。
マスク代わり。